2014年09月27日

おつかれさまでした。

こんにちは、3年の浅見です。
先日の七大戦で4年生が引退し、私は副将を務めさせて頂くことになりました。
よろしくお願いします。

今回は真面目なことを書かさせていただきます。また、多少ぶっちゃけるので失礼なことも書きますが、お許し下さい。


今年の4年生が引退したということですが、私が1年生としてこの体操部に入部したとき、彼らは2年生でした。

しかし、その時の4年生が素晴らしい世代であったということもあってか、私は2年生に対し尊敬だとか信頼だとかいうものはその当時全く持てませんでした。むしろ否定的に見ていました。(すみませんたらーっ(汗)
もちろん嫌いだったということは一切ありません。あくまで、敬うという観念の話です。


私がそうであったのは、彼らがまだまだ未熟であったということもありますし、私が彼らのことを理解する力がなかったからでもあるでしょう。
たとえばTさんは、なんでこの人こんなに自信たっぷりなんだろうと、
たとえばMさんは、なんでこの人こんなに神経質なんだろうと、思ったりしてました。


しかし、彼らが3年生になり私が2年生になると少し変わりました。

彼らも成長したんでしょうし、私も成長したのでしょう。彼らに対するなんで?は、こういう人もいる という理解で認められるようになりました。
小馬鹿にしているという意味ではなく、他人と自分の違いを認められるようになったということです。



そして彼らが4年生になって、わたしが3年生になりました。
もちろん、彼らの全てが肯定できるわけではありませんが、私は、彼らに対するなんで?は、彼らのいいところでもあるということに気がつくことができました。



なんだかんだで、一番長い付き合いになる1個違いの学年ですから、彼らのことはいろいろと見させていただきました。
すごく思ったのが、人って成長するもんだなー ということです。年下が偉そうなことを言いますが、彼らはとても成長したと思います。

また私自身も彼らから学び、成長させていただきました。

特に、私が強くさせてもらったことがありまして、それは、いつどこでどんなシチュエーションで言われたか全く覚えていませんが、Tさんの 堂々としてればいいんだよ というセリフです。
まあ自信過剰でバカみたいなセリフですが、俺にとってはとても素晴らしい言葉でした。かなり救われました。


こんなこと直接じゃ言えませんが、私はあなた方にとても感謝していますし、今のM2、M1の世代と同様に尊敬もしています。二年と半年の間、大変お世話になりました。ありがとうございました。
そして今後もよろしくお願いします。


またまた上からになりますが、あなた方の学年は人数も少なく、また各々大変な苦労をされてきたのにも関わらず、最後までこの体操部で体操をやり遂げました。

3年と半年の間、本当におつかれさまでした。




俺もラスト一年、頑張っていこう。

今回のブログ、治樹とかに長いってボロクソ言われるんだろうな・・・
posted by ちゃんちゅー at 01:31| Comment(0) | 部員日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

七大戦を終えて



どうも。4年の河野です。


ついに、先週の七大戦で引退しました。
充実した4年間でした。



思えばこの4年間、俺個人の目標は何一つ達成できませんでした。

グループ突破、種目別入賞、60点超え


ほんとに自分一人では何もできなかったんだな、と思います。



今回の七大戦の結果は



        団体3位入賞。



これは俺の最後の目標でもあり、
部活としての目標でした。



名大に0.65点差という接戦で、あと1回でも誰かが失敗していれば
4位、あるいは5位にまで転落していたかもしれません。


各種目で1人のミスを残り全員の会心の演技で帳消しにすることができたこと。
それが勝てた要因だと思います。


団体としてあるべき、最高の演技でした。




また男女個人も完成度が高く、大会全体を通してミスが本当に少なかったです。
俺の見た大会の中で一番立派な試合でした。







            <<今回の反省>>

    この1年間で大切だと思ったことを挙げるだけにします。



 @通し練習を頑張ってきた人ほど、成果が出たのではないかと思います。

  ミスは大小関わらず、誰でもします。
  その後の立て直しが利くかどうかが、試合の結果に反映されると思います。

  技のミスであれば、その後の演技の流れ。
  演技全体に響くミスであれば、その後の種目。

  前者は通し練で、後者は試技会でしか練習できません。
  疎かにしてはいけません。



 A普段の練習でも着地は意識しなければ止められません。
 
  ロイターは技練の他に、止める練習でもあります。
  今回の床は、止められそうな着地には甘く、動くような着地には厳しい採点でした。
  止めてください。 



 B普段からカメラで撮ってもらう癖をつけましょう。

  注意されるよりも、自分で見る方が納得もいくし、理解も進みます。
  逆に撮ってあげて、後で指摘するのもいいと思います。



 C疲れた時は基礎練習。

  鞍馬のセア、平行棒の前振り、平・吊の脚前挙、つり輪の後ろ振り上がり、
  鉄棒の蹴上がりから逆車に持ち替えなどは
  疲れていてもできますね。しかも必須なのに、ここで差がついています。
  自分でこういった課題を見つけて冬に備えてください。


   以上。
  効率よく、妥協せずにやってください。





今、たくさんの人が俺の最後の夢を叶えてくれたんだな、と思っています。


 俺のミスを全部帳消しにする演技をしてくれた団体メンバー、
 大きな声で応援してくれた人、
 普段の練習中にアドバイスをくれた人、
 様々な形で応援、支援してくださる先輩方
 指導してくださっている木下先生、
 ・・・。


本当に感謝しています。


そして、最後までついてきてくれた後輩たち。
みんなは俺の自慢です。


俺らにはできなかったこと、変えられなかったこと。
君達なら、より良くできると信じています。



現役のみんな、これから部をよろしくお願いします。






posted by ちゃんちゅー at 16:59| Comment(0) | 部員日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月09日

ベストを尽くす経験は大きな価値を持つ、と思う。

4年、男子副将の高世祐基です。
ムー○゛ィー勝山、野■英世、最近はもはや名前負けのレベルを超越したあだ名もつけられましたが、90年代にもっとも多い名前のひとつである下の名前で呼ばれるのは体操部が唯一なので、そう呼んでいただくのが何だかんだ一番嬉しいです。
現役生としては最後のブログとなりそうです。
本当は主将が先に書く順番のようですが・・・順番を待って書き損ねたくないのでもう書いちゃいます。
引退後の挨拶は、つぎに3年-2年-1年と回った後に、本当の最終ブログとして書いていきたいと思います。他の部活の部ログもなんだかんだでそんな感じになっているので。
まあ、挨拶といったって追いコンの答辞のようなガチモンじゃなくて、引退してからどうしてる的な中身になりそうですが・・・

体操部ではなぜか辻村深月さんが流行っているようですが、何たる偶然、私もこの夏までに何冊か読みました。
長編は「冷たい校舎の時は止まる」だけですがとても読み応えがあった。短編集が長編の登場人物の外伝になっているのもいいですね。時間があったら「凍りのくじら」なんかも読んでみたいです。

さて本文に入ります。
最後の夏、院試や卒論にしっかり取り組みつつ体操にバリバリがむしゃらに打ち込んで・・・といいたいところでしたが、残念ながら事実としてそれはできませんでした。
本名出してる以上この夏の始めにあったゴタゴタを全てここで言う訳にはいかないのですが、進路の関係で7月後半は練習を休みこんでしまい、進路が決まった後は卒論の関係でしばらく帰省してました。
結局復帰したのは試合から数えて3週間前です。ここまで試合モードに持ってこられたのも奇跡です。
まーなんだかいろいろありましたが、なんだかんだで体操を続けてきて、正解だったと今になって思います。こんなことは引退後に言うことなのかもしれませんが、引退前だからこそ言えることもあります。
本当、こればかりは4年まで続けない限りわからないんですねー。
長い時間を共有した仲間であり、体力であり、何より一つのことに本気でこだわって取り組んだ経験であり。
言葉にするととても薄く感じてしまうかもしれませんが、こればかりは本当経験しないとわかりません。

残す練習は水曜日の1回。今できることはもう、試合当日に自分のベストを尽くすための準備でしかありません。
七大に対する考え方はいろいろあると思います。4年生は最後の試合、2,3年生は今までの力試し、1年生はデビュー戦。
ただ、七大というのは個人としてのあり方、東北大としてのチームのあり方、そのすべてが順位や演技に出てくる試合だと思っています。それはみんな同じです。
だからこそ後輩たちには、今年もそうだし来年も再来年も、七大戦は特に本気で取り組んでほしい。
具体的には持ち技だけでいいから、通し練習を繰り返して励まし合ってほしい。(今更ですが)
それは4年生だけでなく、3年生以下も同じです。引退試合を見据えれば通過点かもしれませんが、せめて夏休みの間だけは、七大戦にこだわって練習してほしい。
前も言ったように、他のことを犠牲にしろとか何を捨てても体操しろという意味ではありません。
OBOGさんに怒られる覚悟で言いますが、必要があれば休んでも構いません。大学生ですから。
ただそのかわり、いかにして体操する時間を作るか、その時間でどれだけ自分の演技の完成度を上げられるか、そういったことにこだわってこだわってやってほしい。
そうしているうちに、やるからには使える時間は体操に使いたい!と思えるようになってくるはずです。
団体の選手はもちろんですが、個人の人も同じです。個人だからいいや・・・じゃなくて、個人も団体も含めてひとつの「チーム」なのですから、試合直前は団体も個人も関係なく、とにかく元気に声を出して、ベストの演技を追求してください。

もちろん、結果が伴うとは限りません。今年の男子のレベルを見てみると、やはり鉄棒の技数が圧倒的に足りなすぎるし(8割私のせいですが・・・)、他の種目だってもっと底上げが必要。
本気で阪大や東大の男子団体に勝とうというのなら、半年一年単位で個人個人の育成計画などを共有してやっていく必要があります。
が、試合に本気で取り組んだ経験なくしてそんなことができますでしょうか?
持ち技だけでベストを尽くそうとする経験なくしては、目標も持てないし、技ができるようになった後の自分が全くイメージできない。ちょっとうまくいかないと簡単に意気消沈してしまいます。
実利的なことを言えば、「技の開発」と「通し込み」は車の両輪。後者が欠けては前者も頭打ちです。
そういった意味でも七大は成長のチャンスです。せっかくの機会を、無駄にはしてほしくないものです。


個人的に悔しいのは、体操力のピークを七大に持ってこられなかったこと(4年のグループ予選が技も体力もピークだったかも)、鉄棒(と跳馬も?)が全く進歩しなかったこと、体の柔軟性に欠けるまま今を迎えてしまったことですかねー。逆に一番成長できたのはあん馬。膝は相変わらず曲がるけれど、多くの初心者が苦手とするあん馬の通しが全然苦じゃなくなったことは大きな自信になりました。その他はまあぼちぼちですね。言及すると長くなるので省略。
とにかくこの3週間は試合に向けて取り戻すことに必死でした。(じゃあ何でこんな時間まで起きてるのかとか突っ込まないでください)
こんな大きなことを言っておいて、先述の通り上手く時間を作れなかったことが非常に悔やまれますが、後悔先に立たずです。
高1から(一応)の体操人生の締めくくり、不完全な演技でも終始ドヤ顔で通しきって、カッコ悪く引退しようと思います。

それでは、最後の練習は堂々と通して思いっきり楽しみましょう。
そして、七大戦では東北大にしかない強さを見せつけましょう。
完全燃焼なくして次のステップなし。
東北大、宮教大、がんばっていきましょう!
posted by ちゃんちゅー at 02:03| Comment(0) | 部員日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。